民泊のトレーラーハウス利用について

最近民泊についての問合せが多くなっております。

民泊とはインバウンドに向けての規制緩和の一環であり、宿泊施設の不足を解消する為に現状の民間の持っている一戸建て、マンション、アパートメントを利用した臨時宿泊施設のことを言います。
自治体毎の規制緩和や新しく出来る民泊法案の中で定められています。
基本的には、現在利用されていない空き家対策も兼ねております。

トレーラーハウスを新しく設置し、民泊に提供することは法の本来の趣旨には合致いたしません。

平成24年に新しくトレーラーハウスの法律が施行されてから法律遵守が第一です。
法律を遵守することで、トレーラーハウスの本当の利用範囲も広がってきております。

旅館業法の旅館、ホテル営業許可がトレーラーハウスで可能になりました。
是非正規な手続きでホテル営業許可を取って頂けますようお願い致します。

トレーラーハウスを利用した旅館業法の営業許可の条件
  1. 車検付きのトレーラーハウスであること。
  2. ライフラインとの接続が工具を使用しない着脱方式であること。
  3. 随時かつ任意に移動できる状態で設置すること。
  4. 消防法による防火対象物の基準を遵守すること。
  5. オリンピック、万博等のイベントや、急激に増加するインバウンド等に対する期間限定の使用に限ること。

トレーラーハウスの利用については、脱法行為につながる利用ではなく、コンプライアンスを遵守した正規な利用をお願い致します。
法令を遵守して利用することで様々な便利な利用価値が生まれてきます。
皆様方にはご理解頂けますよう宜しくお願いいたします。