日本トレーラーハウス協会の意義

トレーラーハウスを産業にしていくために、全ての法律を遵守しながら建築物として対応できない部分を補い、皆様の便利、安心、安全に貢献していくことを目的に活動している団体です。


トレーラーハウスとは
 (1)法的な自動車であること。
 (2)法的な自動車であることから、期間限定の使用に限ります。
 (3) ライフラインとの接続が工具を使用しない着脱方式であること。
 (4)随時かつ任意に移動できるよう、設置場所から公道に至る通路が確保されていること。


トレーラー(自動車)ハウス(建物)を利用する際は、道路運送車両法と建築基準法に沿って運搬、設置しなければなりません。
設置場所が決まりましたら、まずは設置場所を所管する建築行政、もしくは日本トレーラーハウス協会にご相談下さい。

無断で設置した場合、違法建築物の対象になる場合がございます。
トレーラーハウスの文化をなくさないためにも、法律を守りましょう。

トピックス

熊本地震の被災者の皆様へ

この度の熊本地震において、被災者の皆様には心からお見舞い申し上げます。

住宅の被害については、全壊約1700棟、半壊は1600棟に及ぶ大きな被害が出ております。避難者については4月25日時点で561箇所の避難所で48000人を越す方々が避難をされております。

又、ライフラインが復旧いたしましても、全壊、半壊の住宅にお住まいの皆様は、避難の長期化が予想されます。災害時に移動して使用するトレーラーハウスは、用途によっては被災者の皆様のお役にたてると考え、東日本大震災以降、非常時の準備をしておりましたが現在間に合っておりません。

現時点で協会として被災者の皆様に対して出来ることを考えております。もう少しお待ち下さい。

又、大型トレーラーハウスを正規に運搬できる制度として、基準緩和の認定+特殊車両通行許可があります。通常は申請から許可まで2ヶ月ほどかかりますが、この度の熊本地震の支援に対するトレーラーハウスの運搬に対しては、国土交通省の迅速な対応により、1週間~10日で許可が出ることになりました。

申請場所は、従来は到着地の運輸局のみでしたが、今回に限っては出発地の運輸局でも受け付けております。

ご不明な点は協会までお問い合わせください。又、震災復興の為に協会として何ができるか? ご要望があれば遠慮なくお申し出下さい。

トレーラーハウスとは